山旅|稜線日記

登山が大好きで年中どっかの山を歩いてます!このブログでは主に自分自身の山行記録や、使い勝手が良かった登山用品の紹介等をしていきます!

山の天気の調べ方 (^ ^)簡単に説明

山の天気

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お疲れ様です。

冬山シーズン真っ只中になりましたね!

1月、2月は山では厳冬期と呼ばれ、雪が深くなったり高山でのテント泊なんかだと夜間はマイナス20度なんて当たり前になってきます。

写真は去年の黒百合のテン場です。


それでもやっぱり山に行きたい!関西ではこの時期は高山でなく雪山ハイクで低山や里山歩きが多くなってきます!


そんな中やっぱり気になるのは山行当日の天気!

雨や降雪、風の強さや気温。

これは山歩きをする上で最も知っておきたい項目です。

青空の下、気持ちよく山を歩きたい!


そこで今日は私がよく見てる天気サイトのご紹介をしたいと思います。コチラ


てんきとくらす。。

http://tenkura.n-kishou.co.jp/tk/kanko/ka_type.html?type=15


コチラの天気サイトは山の名前と天気でググるとよく目にしたことがあると思います!


私も山歩きを始めたころからずっと見ているこの天気サイト!気温や風速など参考になるので今でもよく利用させていただいてます。


今回は見方のご紹介ですね!


①まずは登山指数 A〜Cランク

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こちらは高見山の天気を参考にしてます。

てんきとくらすでは登山に合う環境を

A〜Cランクで表してくれてます。

  • 登山指数A 登山に適しています
  • 登山指数B 風または雨が強く、やや登山に適していません
  • 登山指数C 風または雨が強く、登山に適していません
山頂や山麓の気象データをもとに降水量や風の強さ、雲の量などを計算し総合的に算出してくれてるのでほぼ確率が高く、
当日の参考になるので心強いですね!


②当日の天気の見方


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てんきとくらすでは近隣の天気予報も掲載されてます。高見山だと東吉野村が載ってますね。

上記掲載の天気だと15時からずっと晴れ。

なら大丈夫ですなーと言いたいところ。


しかし、これが全てではありません

山麓の町や村が天気がよくとも山はガスがかかりやすかったり、雨が降ったり、天気が悪い可能性も十分にあります。

また、前日の天気や早朝や午前の天気により当日の山の環境も変わります。

正直、山の天気を完璧によむことは不可能です。

しかしながら近隣が晴れてるとゆうことは少しは晴れてる期待がある。

これくらいの気持ちで良いかと思います。


それでもできるだけ正確なデータを知りたいという場合は、

山行予定の山以外にその近隣の山の天気と比較したり、他の天気サイトと比較

これで総合的に見ていけばまだマシかと思います。

麓が晴れてて、山が曇ってるなんかよくある話ですしね^ ^


③気温と風速


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てんきとくらすでは気温と風速は山の標高に合わせて2つ分の表示されてます。

高見山は標高1248mなのでサイト内では

標高1000m付近と1500m付近の情報があります。

標高別に2段階で掲載されてます。


自分が標高何mから登りだし、何mの時にどこにいるかを想定しながら予想すると、この風速や気温の予報は大変参考になります!


一般的に気温は天気にもよりますが、

雲りや降雨時に0.5度 /100m
晴れてる時に約1度未満/100m
つまり、100mの高度差で0.5度〜1度変わります。

その日の天気によっても変わるので、色んなシチュエーションを考えた当日のウェアーのレイヤリングが必要です。

山頂は展望よく見たいならダウンなどの暖かい服装の持参が必要ですね。


そして登山を快適にできるかで大事なのは。。

風速!!


風速に関してはまた改めて記事を書いても良いくらい登山をする上で重要になってきます。


てんきとくらすでは2段階に表示されてる高度の風速がありますが登山指数のランク付けされる重要な部分でもあります。

天気がよく、快晴でも風速が高ければ登山指数はCランクになります。

目安としては登る山の頂上付近が風速11mを超えるとCになってます。

それだけ風速は大事な部分なんですね。


風の強さを体感する場所としては展望の抜けた稜線や尾根、山頂付近。

木々で風を防げるものがない場所ではまともに風をくらいます。

これに降雪や雨が重なると、もうお分かりになりますよね、色んな意味でかなりキツイです笑


経験から目安になればぐらいですが

風速別な体感はこんな感じ

※晴天時の展望のある稜線上にいる想定


①風速15m 風が強く目を開けにくい

②風速20m 時折強い風にやや体を押される

③風速25m 強い風で耐風姿勢をとるレベル


行く山の登山道がどのような道なのかを考えなければなりません。

ちなみに私が経験した最大風速は28m

場所は長野県中央アルプスの冬の木曽駒ケ岳

耐風姿勢を取らずに歩いてるとまともにくらえば吹っ飛びます。


色んなシチュエーションで山行の計画することが大事ですね。


最後に

登山をする上で天気を調べるのは当たり前の行動ですが見方や考え方で自身の山行を快適にすることができます!

風速や気温で装備やウェアーを考えたり、

登りだす時間帯の天気を考慮しながら山行企画を立てたり、ルートを変えたりすると

もっと快適な山行をすることができます。

私はヘタレなので風速が20mを超えた時は高山には基本的にいきません笑笑


いつもお世話になってる、てんきとくらす!

これからもよろしくお願いします^ ^

ありがとうございましたぁ。